京都宇治の山政小山園の薄茶用の茶葉を使ったふりかけです。
ご飯にふりかけて茶葉めしに、混ぜ込んでおにぎりにすればお子様のお弁当にももってこい。
お好みで塩をかければ味の変化を楽しめます。
品名 ふりかけ 原材料 緑茶 内容量 20g 賞味期限 八ヶ月(開封後は賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください) 保存方法 高温・多湿を避け、移り香にご注意ください。
製造元 山政小山園 京都府宇治市【京都宇治山政小山園】お茶のふりかけ 食べるお茶 ※ふりかけに、お茶漬けに、香り付けに・お茶の葉の栄養を丸ごと取れる栄養満点のお茶のふりかけ※ 食べるお茶の召し上がり方 1.まずはそのまま ご飯に食べるお茶をふりかけ、混ぜ込むか、もしくはそのまま何も加えずにお召し上がりください。
抹茶のさわやかな香りと青のりのような食感をお楽しみになれます。
2.味を調える 少し食べ進んだら次は塩を少量まぶして味付けしてください。
味にぐっと締まりが出ます。
塩のかわりに鮭の切り身や鮭フレーク、梅干し、ゆず胡椒などお好みに合わせた食材や調味料を使ってもおいしくいただけます。
3.お茶漬けでさっぱりと 半分から三分の二ほど食べたら残りは昆布だしをかけてお茶漬けにします。
また、昆布茶や粉末だしを溶かしたお茶でも代用できます。
お好みでわさびや山椒などの薬味を添えることで味にアクセントが加わります。
他にも、薬味や香り付けとして お蕎麦にかけて茶そば風に、天ぷらの衣や玉子焼きに混ぜ込んで香り付けに…そうめんやうどんの薬味としてもおすすめです。
パンやホットケーキを作るとき、生地に混ぜ込めば抹茶の香りが食欲をそそる茶葉パン、茶葉ケーキにもなります。
ここにあげた食べ方はほんの一例です。
色んな食材に合うので、ぜひ色々試してみてください。
■ 商品説明 ■ 『食べるお茶』は、お茶の葉から茎を取って細かく砕き、そのまま食べられるようふりかけにしたものです。
お茶の葉に含まれるポリフェノールやビタミン、ミネラル、βカロテン、葉緑素などの豊富な栄養素を丸ごと摂取できる健康食品です。
茶葉というのは江戸時代まではどこの家庭でも普通に食べられていた『食べ物』で、現在でも精進料理の世界ではご飯に茶葉を混ぜ込んだ『葉茶めし』と呼ばれるものが作られており、お坊さんたちの間では昔からなじみのある食べ方なのです。
ご飯にふりかけて塩で味付けしたり、お茶漬けにしたり、料理の香り付けにしたり、アイデア次第でいろんな使い方ができ、料理の幅を広げる一品です。
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